2019 04 / 26

さっぽろビール工場ツアーbyキャリアバンク 

いよいよ明日から大型連休がはじまります。

平成最後のシブログは、昔ビール工場で働いていたM田社員からのレポートです。

かつて工場見学のお客様をご案内していただけあって、いまでもスラスラ流暢に説明してくれます、さすが!

ではみなさま、しばしビールの世界をお楽しみください。

 

beeruketuke.png

いらっしゃいませ♪ 現役時代のM田で~す♪

 

今日は以前ビール会社に勤めていた私から「おいしいビールの飲み方」についてお話ししたいと思います。

ビールをおいしく飲むためのポイントは大きく3つあります。


1 キンキンに冷えている事
2 新鮮であること
3 酸素に触れさせないこと

 

キンキンに冷やすことはいいとして、

新鮮なビールとは、ビールは発酵させるためのビール酵母が取り除かれた瞬間から味が落ちていくと言われているので、

出来立てのビールが一番おいしいのです。

beertennai.png

 

なかなか新鮮なビールを口にすることは難しいと思っているみなさま、

実はビール園やビアガーデンなどでは、割と出来立てのビールが飲めることが多いので、身近で美味しいビールを楽しんでみてください。

また、ビールは酸素に触れると味が落ちるので、ビールの泡を「蓋がわり」にすると、味の劣化を防ぐことができます。

2775a3e44246152762298b55d911aae2_l.jpg

泡をたてないように注いでいた方は、次回からは7対3の割合で泡を立てて楽しんでください。

 

ここ札幌は、ミュンヘン、ミルウォーキーと並んで、ビールがおいしい街のイメージがあります。

ちなみにこの三つの街は、

・北緯43~48度

・北に位置する

という共通点があります。

 

ビールを製造するときに冷却するため大量の氷が必要なことから、

・自然氷があること

・原料のポップや麦が育ちやすいこと

などが、北の地がビール製造に選ばれていった理由のようです。

natugirl.png 

 

日本では、北海道がビール造りに適していると判断され、開拓使の施設のひとつとして『開拓使麦酒醸造所』が作られ、

それがのちに渋沢栄一さん(次の一万円札でおなじみ) などが関わり、札幌の地名のついたビール会社になりました。

あのビール会社の星マークは開拓使の北極星だったのです^ ^

berrbijo.png

 

ビール工場だけではなく、色々なメーカーで工場見学できますので、ぜひ足を運んでみてください。
(予約が必要なところや有料なところもあるので事前に調べてくださいね)

札幌市内にあるサッポロビール工場跡地には、北海道神宮から分祀した『札幌神社』があるのですが、

(ビール博物館のそばにある神社です)

 

sapporojinja.png

 

「毎日願掛けしたところ、半年で願い事が叶った」ということもありました。

そんなパワースポット的なところも、ぜひ楽しんで探してみてください(^^)

 

 

いかがですか皆さん、バブル時代を彷彿とさせる画像とともにお送りしたビール工場めぐり?

ではグラス片手に、楽しい連休をお過ごしください。

次は令和の時代にお会いしましょう!

(広報F)

 


 

 

カレンダー

<   2019年4月   >
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

 

月別アーカイブ