2019 11 / 19

あいの里で感動の嵐

先日のブログで取り上げた、某中学校からの「交流会のご案内」。

なんとか時間のやりくりの目処が立ったので、行ってまいりました!

くしくも前日から雪が降り、交通機関の遅れが心配されましたが無事たどり着いた場所は「あいの里」の奥

 

遠い・・・・

遠すぎる!

周りは住宅街か畑。

不良になりようがない、勉学に集中できる最高の環境です。

(夏なら北海道らしい景色が広がって最高だろうなぁ~)

と思いつつ、ようやくたどり着いた、北海道教育大学附属札幌中学校の入口↓

 

75543496_2503776659714109_932596932226842624_n.jpg

 

先日取材を受けた「総合的な学習の時間」の活動発表会が、体育館で開催されるとのこと。

取材に来てくれたK君からも、直筆のお礼状と案内が届きましたので、これはぜひとも参加してみたいと思っていました。

 

a75594439_2503776723047436_1873059843653238784_n.jpg

 

スリッパを履いて校内に進むと、先生や生徒達が丁寧にアテンドしてくれました。

ううむ・・・なんて心地よい空気が流れているんだろう。

 

75594439_2503776723047436_1873059843653238784_n.jpg

 

開始時間まで、ランチルームで待機とのこと。

オトナは生徒の親御さん達が大半のようです。ご夫婦一緒の方も多数。

ちょっとドキドキします・・・法人は慣れてるんだけど、学校はアウェー感満載。

ですが、ここは広報として図太く行っちゃいましょう!

 

75069199_2503776779714097_6488350426268696576_n.jpg

 

定刻になり通された体育館には、10くらいのグループに分かれて席が用意されていました。

1チームに生徒5~6人と、聴講する大人用の席も6つ位。

生徒一人ひとりのプレゼンテーションを、15~20分間隔で聞いていく流れのようです。

 

75513612_2503776549714120_6820229073285939200_n.jpg

 

生徒が自分で選んだ「社会問題(解決したいこと)」を、ネットや実社会人へのインタビューで掘り下げ、考察していくのですが、みんなプレゼンも上手!ヘタな社会人より分かりやすかったりして・・・

制限時間になるとブザーが鳴るんですよ!

緊張感ハンパない。これが中学3年生に求めるレベルとは・・・・。

 

ステージ上の本格的なタイマーに、学校の本気度を感じます。

 

76647890_2503776233047485_5880929316312711168_n.jpg

 

このタイマー、我が社にも欲しいくらいです(特に社長の講話のとき)。

 

ちなみに、小生のチームメンバーの課題は下記の通り。

 

①外来種へのより良い対策は

②スポーツの問題からわかる社会問題の解決に、自分達ができることはないのだろうか

③罪のない人が殺されることは、どのように防げるのだろう

④働く上で、居心地の良い職場を見つける、選択するにはどうすればよいのか

⑤渋谷のハロウィン騒動の被害を最小限にするためには

 

途中で休憩が入りましたので、取材に来てくれたK君とS先生をパチリ。

S先生「うちの学校は、写真の顔出しぜんぜん大丈夫ですよ~」

「ええっ!?いいんですか!?」バチバチバチーーー(連写)

 

76778184_2503776603047448_2997327327915933696_n.jpg

 

写真ひとつにしても、このイベントのスタイルにしても、学校がオープンマインドで社会と向き合っている印象を受けました。

「どうぞ私達の活動を見てください!こんなことに取り組みながら、生徒を育てています!」という前向きさがバンバン伝わります。

 

それにしても、自分の親の前でプレゼン、さらに質疑応答かぁ~・・・昭和の教育では考えられないクオリティの高さです。

 

なにげに座った席のお隣の紳士が、実はK君のお父さんだと知って驚愕!

さらに、遅れて登場した美しいお母さんと幼い妹・・・まるで絵に描いたような幸福な家庭ではありませんか。

 

自分のファミリーを目の前にしても、臆することなく課題発表をやりとげたK君。カッコ良すぎるじゃん!

 

77106433_2501367183288390_1538080466471485440_n.jpg

 

まだ中学3年なのに、自分で企業にアポの電話をかけて、取材に訪問して

自分が疑問に思った問題を、一生懸命考えたりまとめたり、人の意見を聞いたり

それを自分なりのスタイルで文字にしたり、プレゼン用紙を書いたり・・・そして今日この発表ですよ。

人生のなかで、記憶に残らないはずがありません。

 

 

すべてのプログラムが終わりました、解散の前にみんなで記念撮影。

 

76760003_2501367293288379_7435888407257022464_n.jpg

 

この瞬間は、子供らしさがはじけました。

みんなでピース!

 

76765535_2501367089955066_900551777504460800_n.jpg

 

「発表会で終わりじゃない、これからにつなげるんだよ」

最後に挨拶された先生の言葉は、生徒にきっと届いたことでしょう。

 

「この子達がいるなら、日本の未来は明るい!」と、希望を胸に校舎を後にしました。

 

(広報F)

 

 

 

 

 

カレンダー

<   2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

 

月別アーカイブ