2006 04 / 25

一人暮らしで病気になった時

先日、取引先の営業マンが久しぶりに来社した。
ところが、いつものような「キラキラ感」を失って、心なしか元気がない。
声に張りもなく、顔も青白いのでよくよく聞いてみると、体を壊して一時的に入院したそうだ(やっぱり・・・)。
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北海道に転勤してきたばかりで、慣れない土地と新規事業のプレッシャーは、いくら20代の若さとはいえ、心身共に応えたのだろう。
特にこの冬は寒さも厳しかったし、独り身ではいくら体育会系とはいえ、さぞ心細かったのではないかと思う。
世の中にはこんな方が結構いらっしゃるのではないか?
熱を出して寝込んでいる時なんて、スポーツドリンク一本すら買いに行けない辛さ。ゾクゾクする体でお粥を作ったり、灯油を補給したり、こういう時って本当に孤独を感じる瞬間だ。世話好きな友達が居てくれれば良いけれど、転勤したばかりで親しい知人も出来てなければ、たった一人で回復の時を待つしかない。
健康なときは薄野で呑んで騒いで寂しさを紛らわすこともできるだろう。でも、病気になったときにちょっとしたケアをしてくれる、病院以外のサービスが都会にあってもいいよな~と思う。できれば「懐かしい古里の祖母ちゃん」的な雰囲気で。

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