2026 04 / 23

伝説のヒッチハイク(後編)

前編からのつづきです。

キャリアバンクでは、佐藤代表から益山社長に代替わりしても
毎週、火曜&木曜の朝礼は続いています。

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さすがに週1回の30分講話はなくなったものの
各部署発表後にある「社長からの一言」も
現社長が引きついで、メッセージを発信しています。

そこで、先日社長が某パーティに参加したときの話題が取り上げられました。

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(出張先からオンライン参加でした)

以下、益山からの話は下記のようなものでした

そのパーティ会場で、〇〇水産(北海道では有名な海産物販売会社)の
外商Tさんと名刺交換をしました。

"〇〇水産"と聞くと
キャリアバンクの社員が思い出すのは、

「佐藤代表が生前、飛行機に乗り遅れそうになって
新千歳空港近くの民間駐車場から慌てて空港に向かう際、
ヒッチハイクを試みて、30台ぐらいの車が通過する中、
31番目に自分を救ってくれたのが〇〇水産の配送トラックだった」

という話だと思います。

当時は「ちょっと"盛った"エピソードなのかな」と思いつつ
その話題を頭の片隅に入れながらご挨拶をしていたところ、
外商Tさん曰く

「当社の社員は皆、その佐藤代表のエピソードを存じ上げています」

(!?)

「ドライバーが非常に親切にしたということで、
会社一同、佐藤代表に生前喜んでいただいて本当に嬉しく思っていますし、
佐藤代表からも温かい手紙をもらっていて、これも社員一同共有しています」

というお話しを聞いて、たいへん感激しました。

(後日談として、ドライバーさんは社内で表彰もされたそうです)

こんな風に、商売にも直結しないお話でも、社員のサービスなどが全社に共有されて
みんな知っているんだということに感銘を受けました。

「なんて素晴らしい会社なんだ!」
と思っていたところ、さらに週明けの月曜、

私が出張中にもかかわらず、Tさんはわざわざ自社製品をお持ちになり

「職員の皆さんでお召し上がりください。
今後とも〇〇水産をよろしくお願いします」

と秘書に伝言を残してお帰りになったそうです。

こういうことは、簡単にできるようで誰もができない話だとも思います。
私は本当に感動して、Tさんのファンになりました。

サービス業の真髄はこうした紙一重のちょっとした事にあり、
その工夫がお客様の印象を変えて、
最終的には選ばれる会社になるのだろうと思います。

今はAIの発達もあり、様々な情報も普及していて、
会社としての差別化が難しい環境ではありますが、
一人一人が工夫を凝らして、会社の印象を変えていただけるよう
取り組んでほしいと思います。





ううっ・・・( ;∀;)

〇〇水産さんで、そんなに全社的に取り上げていただいたとは
存じ上げませんでした。

生前の佐藤にも伝えたかったです。

でもようやく時を経て、一つのエピソードが繋がりました!

社員一同、この伝説を肝に銘じつつ
いただいたお土産、ありがたく頂戴します。

サーモンソーセージ.jpg

あれ?

どうしたの?ぐるりん


ともぐい.png




(広報F)

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