2006 06 / 12

魔の90分

いよいよ始まったドイツワールドカップ、巷には寝不足のサッカーファン、仕事中の睡魔と闘うビジネスマンがあふれていることだろう。特に今回は日本時間とぜんぜん時間があわないから、見たい試合によっては真夜中あり、明け方ありと容赦ない。
わが亭主も一応熱心なサッカーファンなのだが、唯一重大な悩みがある。それは、テレビでサッカー観戦中に必ず“うっかり”寝てしまうということ。「それは本物のサッカー好きではない」と突っ込まれそうなのだが・・・・。キックオフ直後はとにかくテレビを見ながら一人で良くしゃべっている、「おーっ!」「うわ~っ!」「何やってんだ!」「○○はオフサイド取られすぎだ」「なんでいちいちイエロー取るんだ」等々・・・あなたは返事のない私に話し掛けているのか?いや、たぶん興奮して黙ってはいられない子供状態なのだろう。
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頑張れニッポン

それが後半10分過ぎあたり、下手をすると前半ロスタイム頃から次第に静かになる。どうやら、うたた寝状態のようだ。そんな亭主のみならず、選手も緊張の糸が途切れる“魔の時”に、得点のチャンスとは訪れるものだ。決定的なゴールシーンに思わず私が叫んでも返事がない。あぁ~また寝てんじゃん!!。そんなワケで、目を覚ました時にはよく形勢が逆転してたりして、本人もショックを受けている。何日も前から楽しみにしていた試合でもこうなのだから、もう習性というか暗示にかかっているのだろう。普段は夜更かし型、やや不眠症気味なのに「寝ちゃだめだ」という潜在意識がかえって眠りの誘惑を誘うのか?果たして本大会で、リアルタイムのゴールシーンを幾つ見のがさずに起きていられるかが、最近の彼の大きな課題だ。

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