担当者の独り言の最近のブログ記事

200までつらつらと書きましたが

そろそろ一息つこうかと思います。

 

見直してみたらイロイロと

似たことも書いていまして・・・。

 

そろそろ引き出しも一杯ですかね。

 

何も困らなければ

新しいことは必要ありません。

 

しばらく困ってみたいと思います。

インプットとアウトプットをします。

 

過去の自分の記載をみていたら

あんまり変わっていない気がしました。

 

成長が止まったのかな?

そんな不安に苛まれました。

 

もう少し困ってみます。

誰かがヒントをくれるはずです。

 

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表題は判断の方法の違いになります。

どちらが良いかはケースバイケースです。

 

弁護士(検察)型の判断は何かの

良い面(悪い面)のみでの判断になります。

 

裁判官型は双方の意見を聞いた上で

判断する形になります。

 

何かを言い切る(いわば信じる)という

面からは弁護士型が適しています。

 

公平という観点からは裁判官型が

良いといえますね。

 

自分自身の気持ちや実績のPRには

弁護士型で言い切ることが大事です。

 

気持ちをPRする上で裁判官型では

相手に届かないことが多いです。

 

一方で退職理由等については裁判官型

の方が相手に理解を頂きやすいですね。

 

A、B、C という様々な観点から考慮した

その結果退職という伝え方です。

 

そこで「会社が悪い!」といった弁護士型

のみの説明はあまり上手くいきません。

 

いずれもケースバイケースです。

 

このテーマについて考えるうちに

弁護士と検察について考えました。

 

・・・そもそも彼らの使命とは何でしょうか?

 

そこでこんな記載を見つけました。

 

弁護士の使命は真実を明らかにすることでない。

検察側の証拠を精査し、被告人が罪を犯したと

足るべき事実があるかどうかを見極めることである。

 

ちょっと切り口が違って印象に残りました。

我々の使命についても考えてみます。

 

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以前予備校で習ったことがあります。

 

「学問とは結局の所、自然科学と

歴史学で成り立っている」

 

意味は分からなかったですが

何となく印象に残っています。

 

私は故事成語やことわざが好き

で日常的にもよく使います。

 

・塞翁が馬

・風が吹けば桶屋が儲かる

・蓼食う虫も好き好き

 

なんて言葉はよく使います。

 

が、伝わらない・・・。

 

前回の横文字の件と同じで

意味が分からなきゃ意味がない。

 

そんな中で使い倒す私は

どう映っているのかなんて思います。

 

ただ、歴史に学ぶということは

出来事は昔からあるということです。

 

何かが起きた際に歴史から考える

コトはとても大切と感じます。

 

自分の歴史も自分の未来を

教えてくれる気がしますね。

 

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専門用語を頻繁に使う人がいますが

私は得意ではありません。

 

特に横文字に抵抗感があります。

 

・アサイン

・アジェンダ

・アライアンス

 

「ア」から始まる言葉でも

色々とありますね・・・。

 

意味は分かりますが

普段から使うことはありません。

 

私の過去の失敗からある様に

相手に伝わらないと意味が無いからです。

 

「この企業は最近大手企業と

アライアンスを組んで・・・。」

 

「今日のミーティングのアジェンダです」

 

なんて相手に伝わらないと

意味が無いわけです。

 

心掛けるのはいかに簡単に話すかです。

 

と、言いながら訳の分からない事を

言っている自分に今日も反省です。

 

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もうすぐこのつぶやきも200です。

一段落しますかね~。

 

ある企業の関東出身の役員の方と

出張の時に話した話です。

 

「北海道の人は雰囲気でしゃべるよね」

 

どういう意味でしょうか?

よくよく聞いてみると

 

「なんちゃら」とか「アレ」が多いそうです。

割と納得してしまいました。

 

「こないだ行ったなんちゃらって店が」

「午前中の訪問だとアレですよね」

「昨日食べたなんちゃらって料理」

「アレ準備しておいて」

 

なんて会話が日常的に出ています。

電話でも対面でもたくさんです。

 

「分かってないけど雰囲気で合わせて

話してるよね。すごいよ。」

 

という話題でした。

確かに聞き流しています(笑)

 

横から社長が

 

「確かに自分も東京で指摘されて若い

頃直したよ。今は戻ったけど」

 

と言われていました。

 

北海道がというわけではないかも

しれませんが、意外な発見です。

 

今度「アレ」と使った人に

「アレって何ですか?」と聞いてみます。

 

多分会話がつまらなくなるでしょう。

 

北海道は雰囲気重視。

面白いですね。

 

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人が笑顔になるときは

気持ちのいいものですね。

 

一方で笑顔の時があれば

辛く、悲しいときもあります。

 

楽しいときだけなんて

この世に起こりえないわけですね。

 

塞翁が馬を意識している自分は

楽しいことに懐疑的な部分があります。

 

良いことは永遠に続くわけでなく

最後まで良いことか分かりません。

 

上手い話にはウラがあるわけです。

 

だからこそ淡々と

何が起きても淡々といたいなと。

 

目の前の出来事に一喜一憂せず

自分自身を支えて生きたいですね。

 

「何で普段笑わないんですか?」

 

そうある人に聞かれて

しみじみ思ったことです。

 

私もまだまだです。

 

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表題をちょっと格好良く言うと

「頭じゃなくて心で記憶する」

 

なんて言い方になるかもしれません。

 

面接において論理性を重視される

場面がたくさんありますが

 

その論理性にも感情は必要です。

 

論理的な説明の必要性も根本は

「論理的に理解したい」という感情です。

 

自分が心奮わされたことは

記憶に残りやすいです。

 

その心震わされた記憶を用いて

線にして説明しましょう。

 

感情のこもった論理は

相手に深く届きやすいです。

 

理屈ではない感情を

理屈とされる論理と共に説明する

 

なんともクールです。

 

記憶は無関心でしたものは

忘れやすいです。

 

感情の動いた場面や出来事は

人によって違いますが

 

その人の心に残るものです。

感情で記憶しましょう。

 

説明とはその感情の記憶を

時間軸上に繋いであげることです。

 

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自分は自信家なのか不安症なのか

間違いなく後者です。

 

何をしても「これで大丈夫」という

考えには中々至りません。

 

カウンセリングをしていて

同じ様な人に会います。

 

「自信を持ってください」と言いながら

自分にも言い聞かせます。

 

なぜ自信を持てるのか?

なぜ不安になるのか?

 

考えますが難しい問題です。

両者とも根拠を探すのが難しい・・・。

 

ただ自信と不安が与えてくれるもの

があります。

 

勇気と努力です。

 

自信のある振る舞いをしていると

それを実現したいので勇気が出ます。

 

不安を抱え続けていると

それを解消したくて努力を始めます。

 

漠然とした自信や不安は具体化する時に

勇気と努力に変わります。

 

自信は大切な要素です。

そして不安も大切な要素です。

 

自信家じゃなければいけない理由も

不安を持ってはいけない理由も

 

どちらも明確には無いのかもしれません。

 

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ポジティブな気持ちを持ち続けるために

人を褒めるという手法があります。

 

その中には自分も含まれていますので

人から褒められたら素直に受けとめましょう。

 

ライバルや他人が成功しても

腐らず妬まず

 

相手を讃えて自分も一層精進する

なかなか難しいものです。

 

手当たり次第に人を褒めてみようかなと

考えたりもします。

 

そのくらい自分は

ネガティブなんですね・・・。

 

と、感じる今日この頃です。

 

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時間の流れについて

またイロイロと考えていました。

 

子供の頃はなんであんなに

1年が長かったんでしょうか?

 

事実と解釈の観点からですと

1日24時間の事実は変わりません。

 

時の流れを早く感じるのは

やはり解釈の問題なんだと思います。

 

時間が短くなるのは2つの理論で。

刺激と待ち遠しさですね。

 

子供の頃は知らないことばかりで

毎日が刺激的です。

 

それが大人になると

経験が増えて刺激が減ります。

 

「体験したことがある」ことが

起きる日常はあっという間です。

 

記憶に残らなくなってしまうから

早く過ぎ去っていくのでしょう。

 

そして子供の時のほうが

待ち遠しいことが多かったですね。

 

お正月も、誕生日も、夏休みも

クリスマスもなかなか来ませんでした。

 

待ち遠しかったんでしょう。

 

それが大人になると待ち遠しいことが

グッと減ります。

 

だから時の流れが

早くなるんでしょうね。

 

時の流れを緩やかにしたいので

 

新しいことをやってみます。

いろんなコトを待ってみます。

 

待ち遠しい日々があると

もっと充実した日々になる気がします。

 

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