～その188～　マルチタスクの賛否について

マルチタスクとは同時に幾つかの事柄を

対処することです。

賛否についてはネット上でも様々で

「マルチタスクは逆に効率が悪い」

「マルチタスクは脳に負担」

「マルチタスクは現代に必要」

と肯定派と否定派に分かれる所です。

もう「向きか不向きか」の世界ですかね。

私は飽きっぽいので

マルチタスク肯定派です。

むしろひとつのことをやりながら

別のことを考えているのが好きです。

イロイロなことをしていると

アイディアが出てくることありませんか？

集中力も人より続かないので

細切れにしていくと都合がいいです。

さらには私なりの理論ですが

「脳は無意識に処理する」という持論です。

試験の時に全体の問題を見通して

ざっくりと概要を掴むと・・・。

別の問題をやっているときに

無意識に脳が動いて処理している。

そんなイメージです。

無意識なんで分かりませんが。

無意識については自分で分からないので

とても高く評価しています。

～ながらの行動にについては世間で

否定的な意見もあります。

どちらが正しいか分かりませんが・・・。

結果がでれば万事OKですかね。

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