2019 02 / 08

~その168~ 自分を捨てるという才能

皆様にお話をするにあたって理解頂けるように

私はある程度の論理を組みます。

 

一方でその時間を変えた論理に意見があった際には

私は納得をすればその論理を直ぐ捨てて意見を取り入れられます。

 

(もちろん相応のディベートをしてからですが・・・)

 

ネガティブな性格を持つことから生まれた私の一種の才能

だと考えているのですが、現実的には皆様には少し難しいようです。

 

成功体験や過去のデータに縛られていませんか?

その経験や努力を捨てることが出来ますか?

 

面接の練習において変わることの出来る方は

実はあまり多くありません。

 

新しい発見を頂いたとしても自分の型を捨て切れず

面接に望まれる方がほとんどです。

 

自分自身のやり方や表現方法を変えて採用が決まった方がいます。

それは私のサポートも要因かもしれませんがほんの数%です。

 

「自分自身を変えた」というご自身の才能こそが内定の要因です。

上手くいかないと感じた時は、変わる時です。

 

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