TLI日本中国語センターブログBlog

■■ TLIストーリー vol.12 ■■

今回は台湾・台北出身の南 瑤華(nán yáohuá )老師を紹介します。

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【中国語講師について】

▶いつから教師を始めましか?

 1989年から台湾のTLIで中国語講師として勤め始めました。東京校では、1997年から教えています。

 

▶きっかけは?

 もともと台湾のいすゞ自動車の代理店で社長秘書の仕事をしていました。普段から日本の企業との取引が多く、現地駐在員との交流もありました。

ある日、会社からその駐在員に中国語を教えてほしいと依頼を受けました。

大学では中国語が主専攻であったものの、教えたことはありませんでしたし、教えるからには、教授法をきちんと身につけたいと思いました。

そんな折、TLIの中国語教師養成講座の広告を見たことをきっかけに、養成講座に参加して中国語教師になりました。

 

▶やりがいは?

 受講生の成長を感じたときは、純粋に嬉しいですね!

受講生はそれぞれ語学学習のスピードや経験が違うので、一人一人に合わせてやり方をいろいろ考えるようにしています。

また、どのような授業をすれば受講生が中国語学習に関心を持ってもらえるか、やる気を引き出せるかということも常に念頭に置きながら授業をしています。

ですから、受講生が目を輝かせて「面白い!もっと学びたい!」と思ってもらえた時には大変やりがいを感じます。

 

▶大変なことは?

 教える事に関して言えば、発音の指導です。

日本語と中国語とでは発音の仕方が異なりますから、それをいかに正しい発音に導くかが難しくもあり面白くもあります。

 また、中国語教師として働くことが生きがいなのですが、これまでを振り返ってみると生活との両立はなかなか大変でした。

私は多趣味ですしいろんなことにチャレンジしてみたいほうなので、プライベートも全力、仕事も全力で来ました。

ですから、多くの困難もありましたが一つ一つ乗り越えてそれが現在につながっていると思います。

 

▶中国語の上達法や秘訣は?

 語学を学ぶ上で語彙を覚えることは欠かせません。しかし、ただ覚えるとなるとあまり楽しくありませんし忘れやすいです。

ですから、語彙を覚える際に関連づけて覚えるようにするといいと思います。

例えば、中国語でサンドイッチを「三明治」と言いますが、「三」は数字の3で「明」は「明天」の明、「治」は「政治」の治。パンは、「面包」、「面」は麺、「包」は「包む」というように、語彙を頭に思い浮かべながら覚えていくといいと思います。

 また、リスニングは一文字一文字を注意深く聞くのは、あまりいい方法とは言えません。

多少わからない語彙があったとしても、聞こえた語彙だけで大意をつかむ練習したほうがいいと思います。

また、普段から中国語がいつも聞こえる環境づくりも大切です。

常に中国語のCDを流したり、中国のドラマや映画を見たりして中国語が自然に聞こえてくるようにしてみてください。

きっと驚くほど、リスニング力が上がりますよ!

 

【プライベートを少しだけ教えてください】

 今ハマっているのは、フラワーアレンジメントと梅酒、そして温又柔さんの本「空港時光」です。

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以前から生け花を習ったりしていて、お花を生けることが好きです。

今年の母の日に息子からアレンジメントをもらったのですが、その器がとても気に入ったので、その花器を使って繰り返し生けています。

温又柔さんの本は、最近読み始めました。実は彼女、TLIの受講生なんです。

新刊が出たので読み始めたのですが大変面白く、読んでいると梅酒もよく進みます(笑)。

お休みの日は、旅行に行くことが多いですね。もともと海外旅行が好きだったのでよく行っていました。

中でも、スイスが一番好きです。(将来、移住できたらいいなという叶わぬ夢を持っています(笑)。)

最近は、日本国内を旅行するのが好きです。伊勢神宮や、熊野古道、岐阜県の合掌村、最近では、金沢にも行ってきました。

旅行に行ってその土地の美味しいものを食べるのが好きです。次はできたら、北海道に行きたいと思っています。

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 インタビューを通して、南老師は常に受講生の語学力UPの為にどうすればいいかを考え、創意工夫なさっていることがわかりました。いつもパワフルで何事にも全力投球です。この熱量が学習意欲を掻き立てると、受講生からの支持も厚いです。

 

 TLIには今回インタビューをした南老師以外にも多くのすばらしい教師が在籍しています。

TLIでは無料体験レッスンを行っています。中国語学習を考えられている方は是非一度体験レッスンにいらしてみてください。

お問合わせはTLI日本中国語センターのお問合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

皆さんのご来校を講師とスタッフ一同お待ちしています。

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