道南へ行ってきました！（鹿部町編）

皆さま、こんにちは！

北海道の人材会社・キャリアバンクの村井です。

木古内町編 ① ・ ② ・ ③ に続き、

道南最後は鹿部町です。

散々歩き回った後、車で移動。鹿部町へ。

宿泊したのは 温泉旅館 吉の湯 。

（残念ながら外観・食事の写真ありません。）

漁港が目の前で、窓から見える景色がこちら。

夜中から朝方に掛けて船が出港してました。

この地域だとイカなんでしょうか。

案の定、朝飯にイカ刺し登場！

新鮮・おいしい!!

さて、朝飯食ってお宿を出た後は

すぐそば、道の駅 「 しかべ間歇泉公園 」へ。

鹿部って間歇泉で有名なんです！

施設はまだ開いてなかったので海岸へ。

この写真ではわかり難いですが、

右側山がある向こう岸は室蘭なんです。

直線だと見える距離なのに車だと…ムムム。

駐車場のところにこんなものが。

見切れてますが、右側に何だかわからない

小さな手形があって思わず手を重ねてみると。。。

清清しい朝一の海辺で大音量の「北斗船」。

びっくりし過ぎて何が起こったか分かりませんでした。

鳥羽一郎先生が1988年に出した曲のようです。

鹿部に別荘もお持ちとの情報も。

変わらず施設はオープンしないので、

間歇泉をちょっとでも見ようと施設の周囲を見渡すと,

撮影スポットを発見。ちょっと遠いけど。

とうとうやりました！

じっと待ってたら噴出しましたぁ!!

あとで何かに書いてあったと思いますが、

結構頻繁に噴出すらしく、ちょっと待てば見れるみたいです。

そうこうしているうちに施設はオープンしましたが、

間歇泉の噴出しも見れたので満足、満足。

入口にたたずむ二人。

カールス君とたらずきんちゃん。

いずみちゃんは発見できませんでしたが、

鹿部観光キャラクターがお出迎えしてくれました。

今回は大沼には行きませんでしたが、

この地域のシンボルと言えば、

駒ケ岳。

（ゴルフ場からの一枚。）

初めて鹿部に来てみましたが、

とても良いところでした。

皆さまも一度ゆっくり行ってみてはいかがでしょうか？

海・山・温泉が揃ってゆったりできる環境ですよ。

今日はここまで。

次回は番外編です。

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