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プレゼンテーション力醸成

「プレゼンって、緊張するし気が重い……」と感じている人はいませんか?

ビジネスには、プレゼンテーション(プレゼン)がつきものです。クライアントに対する新企画のプレゼン、社内会議での自部門の取り組みプレゼン等、さまざまなシーンでプレゼンをする機会はあります。 プレゼンに対してなんとなく苦手意識を持っている人がいるようですが、ビジネスパーソンにとってプレゼンは大きなチャンスでもあります。自らが立案した企画や新手法を社内外で披露する絶好の機会でもあるのです。

プレゼンで大切なのは、何よりも「準備」です。何をどこまで準備したら良いかを理解し、プレゼンテーション力を醸成しませんか?

1.プレゼンテーションとは

プレゼンテーションとは決められた時間内に、目的に沿った内容・アイデア・情報等を伝達し、聞き手に理解・納得してもらい、話し手が意図する効果を得るための「発表行動」です。

(1)注意

注意を引き付ける→「えっそうなの?」 「知らなかった」

(2)興味

興味を持ってもらう→「面白そう!」 「もっと聞きたい」

(3)理解

理解・納得してもらう→「イイネ!」 「なるほど」 「そうだったのか」

(4)合意

相手に賛同してもらう→「その通り!」 「わかる!」 「私もそう思う」 

(5)行動

実際に行動に移してもらう→「やってみよう」 「使ってみよう」 「買おう」

プレゼンテーションは3項目で構成されており、 その項目を丁寧に構築することでプレゼンテーションを成功に導きます。

◆プレゼンテーションのKFS(Key Success Factor:重要成功要因)

(1)戦略策定

事前に3つのP(①People=聴き手、②Purpose=目的・目標、③Place=場所・環境)を分析する

(2)シナリオ構築

発表内容を三部構成で構築し、タイムマネジメント(時間管理)する

(3)デリバリー(伝達)

伝達とは①発表内容を資料としてまとめる、②発表時の言葉遣い等の言語、③発表時の振舞い等の非言語の3つ。それぞれを適切に実行する

2.戦略策定

プレゼンテーションの戦略を策定する際には3つの「P」を意識します。それぞれのPの特徴を理解し、プレゼンテーションに役立てましょう。

(1)People(聴き手)

聴き手の数や属性、知識、聴き手のポジション(自分に好意的な非好意的か等)、聴き手の課題を分析し、それに合わせたプレゼンテーションを行います。 例えば聴き手の数が少人数の場合、テーマは具体的にしコンセプトを絞り込み演出に凝り過ぎないようにします。大人数の場合は聴き手は注意力が散漫になる傾向あるため、資料を工夫する等演出に凝ります。少々派手なボディ・ランゲージも有効です。

(2)Purpose(目的・目標)

聴き手の目的・目標が情報伝達なのか、説得なのか、儀礼なのか、エンターテイメントなのか、モティベートなのかによってプレゼンテーションの方法を変えます。

(3)Place(場所・環境)

プレゼンテーションの場所や環境によってプレゼンテーションの準備事項が変わります。

3.シナリオ構築

プレゼンテーションのシナリオは3部構成が基本です。

(1)結論:聴き手の利益を示す
(2)理由:聴き手の利益を証明する
(3)結論:再度、聴き手の利益を示す

理由を3つの大項目で示し、それをさらに3つの中項目で説明します。可能であればさらに3つの小項目に分解しても良いです。

4.デリバリー(伝達)

以下の点を注意し、プレゼンテーションを成功させます。

(1)資料作成:資料作成のポイントは3つ。

①1スライド=1メッセージ(1枚のスライドで説明するのは1つの事柄のみ)の原則を守る。
②徹底的に揃える。文章の冒頭、図柄、表等はバラバラに配置せず、端を揃えると見栄えが格段に向上する。
③三部構成を心がける(シナリオ構築を参照する)

(2)言語:1文を短い文章で話し、あー、えー等の言葉のひげを極力使わない。

(3)非言語 5つのポイントに注意する。

①外見:身だしなみに気を付ける。特に清潔感は最も重要
②表情:笑顔というより口角を上げる
③姿勢:猫背に注意。胸を張り、背筋を伸ばす
④動作:手の位置を固定し、堂々とした振舞いをする
⑤視線:相手の眼を見る。眼が難しければ眉間やオデコでもOK

若手社員から中堅社員まで企画に携わるすべてのビジネスパーソンに受講いただきたい研修です。

「顧客に対するプレゼンが、上手くいっているように見えない」
「プレゼンという言葉を聞いただけですくみ上る社員が多い」
「社内プレゼンのスキルをブラッシュアップして欲しい」

そのように感じるご担当者様、ぜひお気軽にお問い合わせください

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その他のプレゼンテーション力醸成に関係する研修項目
  • マーケティングの基礎
  • 4P・STP分析・PEST分析
  • プレゼンテーション
  • 企画立案力
  • SCAMPER
  • マンダラート
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公開講座スケジュール
  • 2021.10.04開催対面:クレーム対応(基礎編)
  • 2021.10.20開催オンライン:電話応対
  • 2021.11.17開催対面:人間関係力向上
  • 2021.11.18開催オンライン:クレーム対応(基礎編)
  • 2021.12.15開催オンライン:人間関係力向上
  • 2022.01.19開催
    対面:タイムマネジメント
  • 2022.02.04開催
    対面:クレーム対応(指導編)
  • 2022.03.16開催
    対面:2年目社員研修
  • 2022.03.17開催
    オンライン:2年目社員研修