スタッフの皆さまへ

新型コロナウイルス感染症にご注意ください

新型コロナウイルス感染症について、感染経路が特定できないケースが増えていることを受け、国立感染症研究所は「国内の感染が発生早期で、さらに進行していくと考えられる」という認識を示しました。
スタッフの皆さまには、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケットや手洗いなどをこまめに行っていただき、個々に感染リスクの低減を図り、職場内での感染防止に努めていただくことが重要です。
皆さまが働く職場のルールに従い感染防止対策を遵守頂きます様ご協力をお願いいたします。

○新型コロナウイルスについて
発熱や上気道症状を引き起こすウイルスで、人に感染するものは6種類あることが分かっています。そのうちの2つは、中東呼吸器症候群(MERS)や重症急性呼吸器症候群(SARS)などの、重症化傾向のある疾患の原因ウイルスが含まれています。残り4種類のウイルスは、一般の風邪の原因の10~15%(流行期は35%)を占めます
新型コロナウイルス感染症に関しては、2月1日付で感染症法に基づく「指定感染症」と、検疫法の「検疫感染症」に指定する政令が施行されています。この感染症法に基づき、都道府県知事が就業制限や入院の勧告等を行うことができることになります。
○感染予防
まずは、石けんやアルコール消毒液などによる手洗いを行ってください。咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手でおさえると、その手で触ったドアノブなど周囲のものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他者に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。特に電車や職場、学校など人が集まるところで行うことが重要です。また、持病がある方などは、上記に加えて、公共交通機関や人混みの多い場所を避けるなど、より一層注意してください。
○新型コロナウイルスを防ぐには
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000599643.pdf(2/25改訂~)
○感染が疑われる場合は
中国・湖北省または浙江省から日本へ帰国された方、帰国より14日以内に湖北省または浙江省での滞在歴がある場合など、ご自身や近親者が新型コロナウイルスの罹患が疑われる場合は、行政が設置した「帰国者・接触者相談センター」へ相談をしてください。そのうえで、感染が認められた場合や、感染が疑われる場合は、キャリアバンクと就業先に速やかに連絡をし、キャリアバンクもしくは就業先の指示を仰いでください。決して無理な出勤は行わず、就業先における感染拡大防止に努めてください。
○厚生労働省は、どのような症状の時に相談や受診すべきか、その目安を取りまとめ公表しました。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000596905.pdf
○新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談センターは厚生労働省のホームページで確認ができます。
 [感染症情報]
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/index.html
○就業先から在宅勤務や自宅待機の指示があったら
キャリアバンクへ連絡をいただき、まずは、就業先の指示に従ってください。
給与の取扱いに関しては、労働基準法第26条に基づく対応を原則とし、就業先と協議のうえご連絡いたします。

新型コロナウイルス感染症対策に関しては、国の対応や方針が日々変動しています。厚生労働省HPで確認ができますので、個々に最新の情報をチェックいただき、感染拡大防止へのご理解とご協力をお願いいたします。
○新型コロナウイルス感染症について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html