中国の「中秋節」ってどんな日?🌕日本のお月見との違いは?

こんにちは!

東京はここ数日、急に涼しくなりなんだか秋の気配を感じます。

夏の真っ只中は、とんでもない暑さにぐったりしていたのに、過ぎてしまえばなんだか寂しいですね。

とはいえ、連日雨ばかりなので秋晴れが待ち遠しいです。




さて、今回は中国の秋の行事について調べてみました。

日本では、秋になると「お月見」をしますよね。

実は中国にも、秋の満月を楽しむ大切なイベントがあります。

それが「中秋節」です🌕


今回は、中国語の単語も少し紹介しながら、中秋節についてご紹介していきたいと思います!





「中秋節」って?

中国語では、中秋节(Zhōngqiū Jié)「中秋」は、秋の真ん中という意味です。


旧暦の8月15日にあたる日に行われるので、毎年日付が変わります。


2026年の中秋節は9月25日です。


中国では中秋節は祝日のひとつで、家族が集まって一緒に食事をしたり、月を眺めたりして過ごします。




● 中秋節といえば「月餅」!

中秋節と聞いて、まず思い浮かべるもののひとつが月餅(yuèbǐng)です。

丸い形をしているものが多く、満月をイメージさせます。


この「丸い形」には、家族が集まって仲良く過ごすという意味があり、

中秋節に家族で月餅を食べたり、友人や仕事関係の人に月餅をプレゼントしたりするそうです。

最近では、昔ながらの月餅だけではなく、

チョコレート味、アイス月餅、フルーツ味など、いろいろな種類があります。

日本でも販売しているところもあり なんと私はローソンでも発見しました!




ボリュームがあり、シンプルな味で

少し日本の和菓子のような、懐かしい味です




● 「月」と「家族」の深い関係

中秋節には、もうひとつ大切な意味があります。

それは、遠く離れた家族や大切な人を思うこと

中国では昔から、月は「離れている人をつなぐもの」として、詩や文学にもたくさん登場します。

例えば、

但愿人长久,千里共婵娟。という有名な詩の一節があります。

「遠く離れていても、同じ美しい月を一緒に眺められますように」

というような意味です。

中国語の文化を調べていると、こうした表現に出会うことがあります。

なんだか素敵で、私は好きです。


このように、季節の行事を1つとっても、

日本との文化の違いや、共通すること、様々な発見があっていいですよね。





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